エホバの証人の記念式対策。特徴的な事例を紹介-その⑥

エホバの証人の記念式、利用停止措置寸前

エホバの証人の記念式では、赤ワインが参加者全員に手渡しで回される。

未成年者にも酒類が回る点を問題視して全国の公共施設に照会したところ、ある施設は当初「ワインやパンの提供は行わない」と回答。

しかし追撃でメールを送ると

「未成年への酒類回覧は容認できない」

「違反があれば即時利用停止」

と強気の姿勢。しかし、実際には儀式中に職員が介入するはずもなく、回答は現実と乖離している。

そこで、こちらが式典の具体的な流れ(壇上へのワイン設置→途中での回覧)を示し、どの段階で違反と判断するのか、記録がなければ説明責任を果たせないことなどを指摘。

その結果、「飾る行為は許容するが回覧は一切不可」と明確化。さらに「回覧が始まった時点で利用停止措置を講じる」と宣言。

形式上は極めて厳格な対応方針となり、もし本当に回覧が始まれば“エホバの証人の記念式に中止宣言がされる瞬間”という前代未聞の光景が生まれかねない状況となった。ここまでが昨日までの記事

これは、当日訪問必至会場なのだが、以下のメールを送っておく。予言者山羊炸裂です。

○○プラザ ○○様

このたびはご丁寧なご回答をいただき、誠にありがとうございます。また、施設としてのご判断と対応方針を明確にご提示いただきましたこと、心より感謝申し上げます。

特に、「飲食物の回覧が始まった時点で利用停止措置を講じる」とのご判断については、公共施設としての責任あるご対応として、安心いたしました。

また、主催者との事前打合せにおいて、「飲食物の回覧行為は一切認められないこと」を明確に伝えていただけるとのこと、大変心強く拝見いたしました。

なお、「飲食物の回覧が始まった場合には利用停止措置を講じる」という点については、主催者側に対して事前に明示しておくことが、適切な対応であると考えております。

実効力のある対応方針を明確に伝えるか否かによって、本主催者側の反応が大きく異なる傾向が予想されますので不要な混乱を未然に防ぐうえでも、有効な手段となるものと存じます。

また、私の見学に関しては、多大なご心配をおかけしており恐縮ですが、過去に他施設において、施設側の管理体制の事前案内と実態が異なっていたために、当日、混乱が生じ、私と主催者側との間でトラブルが発生した事例がございました。

今回、貴施設におかれましては、事前確認と監視体制の両面で十分なご準備を進めておられることから、そのような懸念はないものと受け止めております。

最後になりますが、このような繊細かつ対応の難しい案件に対し、ご多忙の中、誠実にご対応いただいていることに、心より深く感謝申し上げます。

引き続き、公共施設としての適切なご運営をお願い申し上げます。

山羊


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