飲食物の回覧が始まった時点で利用停止措置!?
エホバの証人の記念式では、赤ワインを参加者全員に手渡しで回す儀式があり、当然ながら未成年にも回る。この点を問題視した私は全国の公共施設に照会を行った。
すると、ある施設から「当日はワインやパンの提供は行わない」という実態と食い違う回答が届いた。
これに対して、追撃でメールを送ると、施設側は
「未成年への酒類回覧は容認できない」
「違反があれば即時利用停止」
と強気の姿勢を示したものの、実際には儀式中に職員が介入できるはずもなく、回答は現実とは著しく乖離。
そこでこちらから、式典の具体的な進行(壇上へのワイン設置→途中での回覧)を提示し、
「どの段階で違反と判断するのか」
「文書記録がなければ説明責任を果たせない」
など、現場で起こり得る混乱を丁寧に指摘。ここまでが昨日までの記事。
山羊 様
このたびは丁寧なご照会をいただき、誠にありがとうございます。
○○プラザの○○でございます。
いただいた内容を拝見し、当施設としての対応方針および当日の判断基準について、以下のとおりご説明申し上げます。1. 回覧が始まった時点での対応について
今回のロールバック形式での利用においては、ホール内での飲食(回覧を含む)は禁止事項として定めております。
そのため、
①回覧が始まった時点で、施設として規約違反を確認した場合には、利用停止措置を講じます。
この点については、当施設として明確な判断基準として共有しております。2. 事前確認について(23日の打合せ)
22日に主催団体との事前打合せを予定しており、以下の点を改めて確認いたします。
①祭壇を設置するかどうか
②ワインやパンを壇上に飾るかどうか
③「飾る」行為は許容範囲であること
④ただし 回覧行為は一切認められない こと
⑤ホール内での飲食行為は禁止されていること
主催者側に誤解が生じないよう、実態に即した説明と確認を徹底いたします。3. 監視・確認体制について
当日は、
①管理事務所内に、監視カメラによるホール内の確認
②ホール担当職員の常駐
により、適正な管理・監視体制を確保しております。
不測の事態が発生した場合でも、速やかに報告・確認が可能な体制を整えております。4. 見学について
当日の式典につきましては、山羊様にご来館いただくこと自体は問題ございません。
ただし、当館は公共施設として広く開放されておりますが、催事の平穏な進行と施設の安全管理を維持することは、当館の義務でございます。
万が一、館内において混乱が生じると判断した場合には、山羊様を含め、すべての方に対し、当館スタッフの指示に従っていただくこととなりますので、あらかじめご承知おきください。
公共施設としての秩序維持のため、必要なご協力をお願い申し上げます。5. 最後に
禁止事項や細部の確認事項については、現時点でこれ以上の詳細をお伝えすることが難しい点、ご理解いただけますと幸いです。
ただし、当施設としては、
①児童保護
②法令遵守
③公共施設としての適正管理
を最優先に、主催者に対しても必要な指導・徹底を求めてまいります。
監視体制は整っており、当日の対応についても、施設管理者として責任をもって対処いたします。どうかご安心いただき、当日の運営については当館にお任せください。
引き続き、何卒よろしくお願い申し上げます。宜しくお願い致します。
○○
飲食物の回覧が始まった時点で利用停止措置って、なかなか面白い祭りになりそうなんだけど・・・


