エホバの証人の記念式対策。特徴的な事例を紹介-その⑦

山羊の予言

昨日までの記事の続き。全伏線が回収されます。

エホバの証人「記念式」で未成年者にも赤ワインが手渡しで回される点について、公共施設としての対応を照会したところ、施設側は当初「主催者からワイン・パンは提供しないと聞いている」と回答。

これについて、以下の指摘。予言者山羊炸裂します。

「ワインやパンの提供は行わない」との主催者回答について
ご回答にて「主催者に確認したところ、当日はワインやパンの提供は行わない」とのことでしたが、この点について、以下の確認をお願いいたします:

  • この確認は文書で得られたものか、口頭でのやり取りか
  • 「提供しない」とは、“誰も飲まない・食べない”という意味か、それとも“回覧自体を行わない”という意味か

教団側は過去にも「誰も飲まない」と主張しつつ、実際には赤ワインを持ち込み、回覧していた事例が複数確認されております。本行事は、赤ワイン・パンの回覧が必須な行事なので、持ち込まれないことはあり得ないです。

このような経緯を踏まえれば、「提供しない」という表現のみでは、実態としてのアルコール回覧の有無を判断するには不十分と考えます。

これに対して、施設側から「回覧したら利用中止させる」との強気回答が来たので、再度重ねて念押し。記念式が「ちょっと待ったーっ」と利用中止になる決定的瞬間を拝んではみたいものの、無駄足になると寒いので。

過去の事例や他自治体での対応経緯を踏まえますと、主催者側が「提供しない」というニュアンスで説明していたにもかかわらず、実際には赤ワインやパンが持ち込まれ、回覧された事例が複数確認されております。

このような経緯から、「提供しない」という表現が、必ずしも「持ち込まない」「回覧しない」ことを主催者が意図していない可能性がある点については、施設としてもご留意いただく必要があると考えます。

続いて、エホバの証人側と打ち合わせするということだったので、以下適切にアドバイス。やりすぎたかな。

なお、「飲食物の回覧が始まった場合には利用停止措置を講じる」という点については、主催者側に対して事前に明示しておくことが、適切な対応であると考えております。

実効力のある対応方針を明確に伝えるか否かによって、本主催者側の反応が大きく異なる傾向が予想されますので不要な混乱を未然に防ぐうえでも、有効な手段となるものと存じます。

エホバの証人に対しては「飲食禁止です」とだけ伝えても、通じない。そのまま飲食物を回覧され、挙句、未成年にも赤ワインを回しよるだろう。

「回したら、その場で利用中止です。利用停止措置を講じます」とハッキリ言っておかないと、行動を改めない。

予言者、傲慢かましていいっすか?

なぜこうした問題が繰り返されるのか。以下自論だが、

社会の側が宗教問題に触れることを避け、結果として危険な運用を黙認してきた構造に原因がある。公共施設が曖昧な対応を続ければ、未成年者への酒類手渡しのような行為が“例外扱い”として放置され、教団側を増長させる。誰もが宗教問題には触れたくないため、結果的に優遇政策になってきた。

この施設における今回の件も、私が介入しなければ、エホバの証人は厳禁のアルコール回覧を行い、未成年にまで酒類を手渡していたわけで。おそらく、施設側もそれを黙認。当日、「ちょっと待ったーっ」なんてことは、私みたいな監視者に介入されたとしても、なかなかやらないわけで。

こういう、危険な運用を放置しがちな構図が、結果的に優遇につながり、連中をますます増長させてきたってのが、私の自論。

予言の答え合わせ

さて、話を戻すと──
ここは「記念式の強制中止があり得る会場」であり、当日見に行くだけの価値があるなと思っていた。すると2週間ほど経って、施設側から自発的にメールが届く。

上記の私の予言がすべて見事に的中したモノ。

タイトルは「エホバの証人施設利用方法変更について」

山羊様

この度は、エホバの証人の皆さまの施設利用につきましてお問い合わせをいただき、誠にありがとうございました。

また、貴重なご指摘を賜りましたこと、心より御礼申し上げます。

〇〇プラザの〇〇でございます。

今回のご連絡を受け、当施設としても速やかに状況を確認し、利用団体との打ち合わせを経て、運用方法の見直しと改善を進めることができました。

 以下に、変更点および当日の会場運用についてご報告申し上げます。

■ 当日の会場運用について

前回の打ち合わせでは「アルコールの回覧は行わない」と伺っておりましたが、今回の打ち合わせにおいて、当日はアルコールの回覧を行う形式へ変更となりました。

この変更を踏まえ、当施設では安全確保を最優先に、次の通り運用を厳格に行うことといたしました。

  • アルコール提供に関する対応

・飲食が可能な「フラット形式」へレイアウトを変更

・未成年者が同席する場でのアルコールの回覧・提供は禁止

・アルコール提供の時間帯は、未成年者の方には別室で待機していただく運用といたします

  • 監視・安全管理体制

安全確保のため、以下の体制を整えます。

・操作室における職員による常時監視

・事務室内での複数名による、別室からの監視カメラによる状況確認

・万が一、不適切な行為(未成年者の飲酒、その他ルール違反等)が確認された場合は、直ちに施設利用停止措置を実施

以上が今回のご報告となります。 

当施設といたしましては、皆さまに安心してご利用いただけるよう、責任をもって対応を進めてまいります。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

〇〇プラザ 〇〇

「当日利用中止させるぞ」と明確に伝えなければ、黙ってアルコールを持ち込み、未成年者にも回覧するつもりだった。これが、エホバの証人の実態。


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