エホバの証人の記念式対策。特徴的な事例を紹介-その②

ワインやパンがない記念式は何してるか不明

昨日の記事の続き。

エホバの証人の記念式では、未成年者に対して赤ワインを回覧するという、飲酒教唆・飲酒提供に該当し得る行為が毎年のように行われている。

そこで、使用予定のある公共施設に照会メールを送ったところ、 とある施設から次のような回答が返ってきた。

主催者に確認したところ、当日はワインやパンの提供は行わないとの回答を得ております。当日につきましても、当館としてそのような行為がないか確認を行ってまいります

という回答が返ってきた施設がある。

いやいや、ワインとパンのないエホバの証人の記念式など存在しない。ワインとパンがなかったら、それはもう記念式かどうか判別不能レベル。さすがのウソつきネクタイ。

このまま当日になって、普通にワインとパンが出てきて、強制退去祭りになったりすると楽しすぎるんだけど、施設側が日和るのは目に見えてて、エホバの証人の「提供しない=飲食しないの意味ですー」とかの詭弁に押し切られる未来が見えるので、先に釘を刺しておくことにした。

以下、実際に送った追撃メール。※固有名詞は伏字。

▼ 送付した追撃メール

○○プラザ ○○ 様

施設利用について問い合わせさせていただいている山羊と申します。

ご返信をいただき、ありがとうございました。
ご回答内容を拝見し、以下の2点について改めてご確認とご見解の提示をお願い申し上げます。

1. 未成年者へのアルコール回覧について
私の照会は、宗教団体の信条や布教活動の是非を問うものではなく、未成年者に対してアルコールを回覧するという行為の妥当性について、公共施設としてのご見解を伺うものです。

教団の公式資料および過去の実例に基づき、当該行事では赤ワインが宗教儀式の一環として用いられ、参加者全員に回覧される形式が取られており、未成年者にも回されることが明らかです。

このような形式においては、たとえ飲酒が行われなかったとしても、未成年者にアルコールを回すという行為そのものが、社会通念上きわめて不適切であり、飲酒教唆に該当する可能性があると考えております。

つきましては、以下の点について、改めてご確認・ご見解をいただけますと幸いです:

※本照会により、未成年者にアルコールを回覧する形式の儀式が行われる可能性をご認識いただいたものと理解しております。
この点を踏まえ、施設として当該行為を容認されるご方針か、また、予防的対応を講じるご意向があるかについて、明確なご見解をお示しください。

2. 「ワインやパンの提供は行わない」との主催者回答について
ご回答にて「主催者に確認したところ、当日はワインやパンの提供は行わない」とのことでしたが、この点について、以下の確認をお願いいたします:

  • この確認は文書で得られたものか、口頭でのやり取りか
  • 「提供しない」とは、“誰も飲まない・食べない”という意味か、それとも“回覧自体を行わない”という意味か

教団側は過去にも「誰も飲まない」と主張しつつ、実際には赤ワインを持ち込み、回覧していた事例が複数確認されております。本行事は、赤ワイン・パンの回覧が必須な行事なので、持ち込まれないことはあり得ないです。

このような経緯を踏まえれば、「提供しない」という表現のみでは、実態としてのアルコール回覧の有無を判断するには不十分と考えます。

また、貴施設は「飲食・飲酒が可能な施設」とのことでした。さらに、「当日、確認」していただけるとのことですが、当該イベントにおいてワインやパンが持ち込まれた場合、施設としてどのような確認を行い、どのような基準で“問題の有無”を判断されるのかについても、併せてご教示いただけますと幸いです。

ご多用のところ恐縮ですが、公共施設の適正な運用と児童保護の観点から、
慎重かつ誠実なご確認とご対応をお願い申し上げます。

山羊


コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください