ものみの塔に自宅住所をバレずに文書で返信させる方法③

ものみの塔に自宅バレせずに文書で返信させる方法③

ものみの塔に自宅住所をバレずに文書で返信させる方法①

ものみの塔に自宅住所をバレずに文書で返信させる方法②

本日が最後。ものみの塔に文書で返信させる方法、その3。

手順その3:発送

ものみの塔送付用の封筒に返信用のレターパックライト、送付文書を入れたら、いよいよ発送。

これは切手を貼らずに郵便局へ持っていくのをおススメする。大きめの封筒だと定型外になって切手代がいまいち分かりにくい。返信用のレターパックライトが入っていると、金額が上がるラインの微妙な重さになる気がする。

切手を多めに貼るとか郵便料金に詳しい人は良いのだが、よく分からない人は郵便窓口で切手代を算出して貰うのをおススメする。そうしないと料金不足でものみの塔が受け取らなかった場合、封筒に自分の住所も書いてないので、一生迷子郵便になる。

郵便窓口で切手を買ってそのまま送って貰っても良いのだが、その郵便局の消印が押されるのをお忘れなく。私は、自宅近くの郵便局の消印が押された封筒がものみの塔に届くのはイヤだったので、切手だけ購入して、最寄りのターミナル駅のポストで投函した。

もしくは、遠くに出かけた際に、郵便局の窓口で切手購入+発送して貰うという手順。

手順その4:受け取り

あとはものみの塔が返信を投函するのを待つだけ。郵便追跡サービスを利用する。

下記で事前にはがしておいたシールのお問い合わせ番号を入れて追跡するだけ。
郵便追跡サービス

ものみの塔側がレターパックライトを投函した時点から追跡が可能になる。エホバの証人日本支部の近辺なのか、いつも綾瀬郵便局が最初の引き受け先になっていた。

追跡サービスで自分が指定した郵便局に到着するのも分かるので、着いたら郵便局に取りに行くだけ。

郵便局の窓口で「局留めの郵便取りに来ました」と言って免許証などの身分証明書を見せれば、スグに持ってきてくれる。ここで身元確認があるのでレターパックライトの宛名には本名を書いておかないといけない。

注意しないといけないのは、局留めの保管期限が到着後10日間ということ。それまでに行かないとダメなので、あまりにも不便な立地の郵便局を指定すると痛いことになる。(電話すると期限を延ばしてくれるという話もあるが・・・)

この10日間を鑑みて、私は郵便追跡のサイトを3日おきでのぞくようにしていた。3日前に到着していても、まだ1週間猶予があるという状態になるので。

郵便追跡のサイトで都度お問い合わせ番号を打つのはメンドくさそうだが、オートコンプリートがオンになっていればなんてことない。1分もかからない。

郵便窓口で受け取ったら完了。レターパックライトの送付元にものみの塔が自身の住所を印刷した紙が貼ってあれば返信が入っている。

最後に、郵便窓口でものみの塔からの返信を受け取ったところで、待っているのは怒り。再び手元に返ってきたレターパックライトの中に入っているのはものみの塔のナメきった文書。つまり、回答にならない返信。

私の場合、一度だけ無記名のレターパックライトが返ってきたことがあった。この場合、中身は返信なし。送ったモノをそのまま送り返して来ているケース。ご丁寧に、こちらが送った封筒をわざわざ開封してそのまま送り返して来ている。

中身を読んで答えられない都合の悪い質問だとこうなるのか?次回からは質問に答えない宣言をされたからなのか?この話はまた今度。


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