エホバの証人の記念式を開催した都内某市の公共施設⑥市長の説明責任放棄が確定

昨日の記事の続き。エホバの証人の記念式の開催を執拗に容認する都内某市。市長までエスカレーションしたんだけど、市長の回答が一番ナメてたので、市長宛てに最終のメールを送付。

〇〇市長 〇〇 〇〇 様
〇〇市文化スポーツ課 ご担当者様

山羊です。

このたびは、市長名義で「前回回答のとおり」とのご連絡をいただきましたので、以下のとおり事実関係を記録いたします。

■1 市長名義での回答について
今回の文書は「〇〇市長 〇〇 〇〇」と明記されており、市長の公式回答として扱われる性質のものです。

しかしながら、今回のご連絡は「前回回答のとおり」とのみ記載されており、市長としての判断・認識は一切示されていません。

■2 前回回答の全文と、その問題点の明示
市長名義で「前回回答のとおり」とされたため、前回回答を以下に全文引用します。

――――(前回回答全文)――――
いただいた御意見に関しまして、指定管理者である公益財団法人〇〇財団が、施設の使用承認に当たり設けている運用上の判断基準につきましては、条例や規則の趣旨に基づくものであり、適切であると認識しております。

引き続き、指定管理者において、〇〇ホールは条例等に基づき適切に運営されていくものと捉えております。
――――(引用ここまで)――――

しかし、この回答は、当方が照会した以下4点のいずれにも答えていません。

(1)未成年者に酒類が手渡しで回される形式の宗教儀式を、〇〇市として容認される方針なのか。

(2)財団が条例に存在しない独自基準で利用可否を判断している状況を、〇〇市として適切と判断されるのか。

(3)「イエスの死を記念する式典」が「現実に発生した特定の個人の逝去に伴う儀式」や「法事やこれに類似した儀式」に該当しないと整理した根拠を、市としてどのように説明されるのか。

(4)来年度以降、同様の行為(未成年者に酒類を手渡す儀式)を公共施設で許容するのか。

なお、前回回答が当方の照会した4点に対してどのように対応しているか、事実関係を以下のとおり整理いたします。

(1)未成年者への酒類手渡しを容認するか
→ 完全に無回答(酒類提供行為の是非について一切触れられていません)

(2)条例にない独自基準を適切と判断する理由
→ 「適切と認識している」との一般論のみで、理由・根拠の提示はなく、実質無回答

(3)法事に該当しないと整理した根拠
→ 完全に無回答

(4)来年度以降も同様の行為を許容するのか
→ 「適切に運営される」との一般論のみで、許容の可否・判断基準には一切触れられておらず、実質無回答

したがって、「前回回答のとおり」では、当方が照会した4点のいずれにも回答していないことが明確です。

■3 市長の説明責任放棄として記録
以上を踏まえ、市長名義で回答が発出されながら、市長としての判断が一切示されていないことから、本件について市長が説明責任を放棄されたものとして記録いたします。

■4 齟齬がある場合の申し出
なお、上記の記録内容に事実と齟齬がある場合には、市長としての判断を明示した回答をご提示ください。齟齬が指摘されない場合は、市長が説明義務を果たさなかった事実が確定するものと理解いたします。

以上、事実関係の整理として記録いたします。

山羊

このメールを送って3か月以上返信がないので、これにて確定と。

よって、当方としては、この市長は本件について説明責任を果たさないまま、以後の対応を打ち切ったものと認識している。

エホバの証人と心中する気なのかな?と思わざるを得ない。


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