ものみの塔とフリーメーソンの関係が疑われる証拠
インターネットで発見したエホバの証人解約のための資料。ダウンロードはここから。第3弾は『組織とスキャンダル』。ものみの塔とフリーメーソンの関係について。
ものみの塔のフリーメーソンとの関連が疑われる証拠が挙げられている。
- フリーメーソンのシンボルが「ものみの塔」
- ものみの塔が初期に使用していた「騎士のシンボル」(十字架と王冠)がフリーメーソンと同じ
- ニューヨークのエホバの証人大会ホール正面にフリーメーソンが利用しているシンボルが取り付けられていた
- ものみの塔創始者ラッセルは、ピラミッドを用いて年数計算し予言解釈
- 同ラッセルの墓はフリーメーソン施設の近くにありピラミッド形状
- このピラミッドの上には「シオンの山」と十字架のシンボル(フリーメーソンの騎士のシンボル)
- 当初、ものみの塔は「シオンのものみの塔冊子協会」だった
- 「シオンの」とは「シオニストの」の意でユダヤ人による建国を目指すフリーメーソンの目的と一致
これだけ証拠が出てくると、初期ものみの塔はフリーメーソンとズブズブだったことは確か。
ものみの塔の辿った変遷
“砂上の楼閣「ものみの塔」の変遷~ラッセル原理主義者から見るとエホバの証人は異端” の続きを読む