2026年エホバの証人の記念式:直前リーク第3弾 「未成年者への酒類提供」対策

全国一斉記念式調査

本日、2026/4/2、全国一斉にエホバの証人の「キリストの死の記念式」が開催。

式の主旨は、「パンと赤ワインの回覧」。ほんの一部の人が飲食する。

そして、開催日に強いこだわりがあるので、エホバの証人の自前の会館だけでは足りず、外部の公共施設を使うところが大量発生。

その公共施設624ヵ所に以下の照会を行った。

🔥 照会内容(後半から“飲酒提供”に統一)

「未成年者に赤ワインを手渡す行為」は「未成年者への飲酒提供」にあたり、未成年者飲酒禁止法の趣旨に照らして問題であり、貴施設はそれを容認するのか?

または、

「未成年者に赤ワインを手渡し、飲酒の選択をさせる構造」は「未成年者への飲酒教唆」に該当し得るが、貴施設はそれを容認するのか?

後者より前者のほうが強くてわかりやすいので、途中から「飲酒提供」に切り替えた。

以下のチラシも可能なら添付している。

エホバの証人『記念式』に関する注意喚起

ここからは、この照会に対するまとめ。エホバの証人側の”その場しのぎ対策”と公共施設・自治体の温度感。

◆ エホバの証人側の“その場しのぎ”対策

まず、エホバの証人側のその場しのぎの対策。

①子どもが参加しないと言い張る会場

記念式そのものに「子どもが参加しない」と安易な逃げを打っている会場がある。「誰でも参加できます」と言っておきながら、“子ども不在”を主張する謎ムーブ。施設や自治体もそんなの鵜呑みにすんなよ。

もしも、以下の会場に子どもを見かけたら、私まで教えていただけるとありがたいです。天罰くだしますので。

  • 大阪府堺市北野田
  • 大阪府堺市新金岡
  • 大阪府堺市大浜
  • 兵庫県尼崎市武庫之荘
  • 兵庫県尼崎市武庫之荘会衆 手話グループ
  • 兵庫県姫路市白鷺

②子どもを“飛ばして”回す会場

赤ワインを子どもを飛ばして回したり、保護者が代わりに受け取ったりするところ。

これも十分に問題。

  • 子どもを酒類回覧の動線に入れる時点で不適切

  • 親が“与えてはいけないもの”を代わりに受け取るのも不自然。少なくとも、公共の施設でやらせるべきことではない。

以下の会場で子どもに手渡ししていたら、私まで教えていただけるとありがたいです。来年から出禁にすべきなので。

また、以下の会場の一部で、「来年からは使用させない」と明言しているところもある。であれば、本来は今年から使用中止にすべきなんだけど。

  • 茨城県土浦市北
  • 栃木県小山市横倉
  • 埼玉県越谷市南
  • 埼玉県越谷市南会衆 タガログ語グループ
  • 埼玉県越谷市赤山
  • 東京都東京阿佐ヶ谷
  • 岐阜県美濃加茂市太田
  • 愛知県安城市三河安城
  • 京都府城陽市北
  • 京都府城陽市南
  • 大阪府茨木市鮎川
  • 山口県光市浅江
  • 福岡県福岡市美和台
  • 福岡県福岡市早良
  • 福岡県福岡市油山
  • 福岡県大牟田市三池

③別室待機させる会場

赤ワイン回覧の時間になったら、未成年者が別室に移動するところ。

これも問題。

  • 別室の安全性

  • 別室の利用料

  • 公共施設がそこまで“利便”を図る不自然さ

  • 茨城県取手市藤代
  • 千葉県大網白里市柳橋
  • 岐阜県岐阜市萱場

④封印系

ワインを完全封印して回覧するってところ。いや、それは違うだろとはツッコんでいるんだけど、施設側が許容しちゃってるところ。

未開封だろうがなんだろうが、子どもに渡すなよ。酒類を子どもから遠ざけるのが大人の役目だろ。未開封だから提供が容認されるなんてことはない。こういうところは、来年からは施設・自治体名を明かしていこうかと。

  • 埼玉県富士見市鶴瀬

⑤とにかく「しません」系

具体策なしで、「未成年に対し酒類を手渡しで提供する行為は行いません」「子どもには触れさせません」「手渡しません」みたいなエホバの証人の回答をそのまま鵜呑みにしているところ。

  • 北海道旭川市緑が丘
  • 山形県山形市城西
  • 埼玉県川口市柳崎
  • 埼玉県川口市柳崎会衆 英語グループ
  • 静岡県藤枝市蓮華寺池
  • 岡山県岡山市西大寺東
  • 岡山県瀬戸内市瀬戸内
  • 岡山県岡山市益野
  • 広島県東広島市西条本町中国語
  • 広島県東広島市鏡山会衆 英語グループ
  • 広島県府中町府中
  • 長崎県長崎市戸町
  • 長崎県長崎市野母崎

⑥「提供しない」系

「未成年者にアルコールを提供することはない」というエホバの証人の申告で安易にOKとしているところ。

果たして連中が提供=手渡しと認識しているのかな?エホバの証人対策の素人だと、こうして「見解の相違」に持ち込まれる。

逆に施設側も「手渡すだけ」で飲まないのなら、「提供」でないとか、意味不明な弁明をするところがある。飲むか飲まないかは渡す側には分からないだろ。こういう施設や自治体は来年からバンバン名前を明かしていこうかと。

  • 東京都東京大泉学園
  • 東京都東京大泉学園会衆 タガログ語グループ
  • 東京都東京豊玉
  • 東京都東京豊玉会衆 中国語グループ
  • 東京都東京練馬
  • 東京都府中市新町
  • 東京都小金井市貫井
  • 愛知県西尾市巨海
  • 愛知県西尾市桜町
  • 和歌山県和歌山市野崎
  • 岡山県岡山市妹尾
  • 大分県大分市光吉

◆ 施設・自治体側の反応

続いて施設や自治体の状況。以下のような回答を得たところがある。

①「手渡し」厳禁

未成年者に赤ワイン(アルコール飲料)を回すことは、たとえそれが宗教的かつ形式的な行為であったにせよ、未成年飲酒禁止法の趣旨に鑑みて、決して容認できるものではありません

「未成年者に酒類が手渡しで回される行為」は公序良俗に反する可能性が高く行為を中止していただきます。指示に従っていただけない場合には、利用許可を与えない、又は取り消す可能性があります

未成年者出席会議においてアルコール使用は利用中止事由に該当する

酒類を未成年者に手渡し飲酒の判断を迫る行為は、「酒類の提供行為」に該当し得るものであり、そのような状況下にあることが、未成年者保護および公序良俗の観点からも許容されない

赤ワインの回し行為は「公の秩序を害し、又は善良な風俗を乱すおそれがあると認めるとき」と言った利用禁止行為にも該当するため、今回の行為は不適切行為である

20歳未満の人に酒類が手渡しで回される行為が行われることを事前に把握した場合は、条例に規定する公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあると認められるため、利用を許可いたしません。また、利用許可後に当該事実を把握した場合は、利用許可を取り消し、又は利用の中止を命じます

子どもを含む全員にワインを回すような公序良俗に反する行為のないように、必要によっては職員を施設内に立ち会わせる

未成年者に酒類が手渡しで回される行為がある可能性があれば、指定管理者としては容認できない

未成年者への赤ワインの回し行為は「公の秩序又は善良な風俗を害する恐れのあるもの」として入場制限の対象

②提供禁止

未成年者へのアルコール提供疑義について当然のことながら看過できません

未成年者への酒類の提供を含む法令違反行為が確認された場合には、利用許可の取り消しや使用の中止等、厳正な措置を講じる方針

「未成年者への酒類提供と疑われる行為や、社会的誤解を招くような振る舞いは厳に慎むこと」を強く求めてまいります。

未成年者への酒類の提供は法令上認められておらず、各施設としてもそのような行為を容認するものではございません

未成年者への酒類提供行為を事前に確認し、把握できたら利用の許可はしない

「未成年者の同席」と「酒類の提供行為」が同時に行われ、未成年者の飲酒を誘発する恐れがあると事前に把握している場合については、法令遵守の観点および公序良俗保持の義務に基づき、施設の利用を許可いたしかねます

未成年者への『酒類提供行為』は、飲酒の有無にかかわらず法令上問題となる可能性があるため、施設として容認することはできません

ここまで合わせて全国で100拠点程度。全国で100ヵ所もの自治体が、エホバの証人の記念式で未成年者に酒類が回されることを問題視している。

それなのに、エホバの証人の自前の会館だったら普通に未成年者に酒回してるんじゃないの?そっちも異常だよね。

③言いわけ系

「未成年者に酒類が手渡しで回される行為が行われる」との情報も、現時点では把握しておりません

いや、オレから情報得てんじゃん。

飲用のために酒類およびその器具を所持することは容認していない

飲用目的は外から判断できんだろ。25,000人も実際に飲んでる連中がいるわけだし。あと、子どもがフザケて飲んだらどうすんの?そういうリスクを回避するための未成年者飲酒禁止法だろ。

未成年者飲酒禁止法では、「『営業者』でその業態上酒類を販売・供与する者は未成年者の『飲用』に供することを知りながら販売・供与してはならない」という文言があり、今回のケースでは営業者(飲食店など)ではない利用団体が、未成年者に飲酒させないことを誓約した上で利用するため、施設利用に関して法令上問題のある行為ではない

と顧問弁護士に確認した、法務部門に確認済(キラーン)みたいなので返ってくるんだけど、お前ら大丈夫かと。

そもそも、こっちは法令上問題だからやめろって言ってるわけじゃない。違法ど真ん中だったら、速攻で警察に通報してるっちゅうの。

そうじゃなくて、未成年者を保護する立場の大人として、公共の益のための施設の管理者として、地方自治を預かる公務員として、

法的に問題ないからって未成年者に酒類手渡すの?襟を正せよ。

✨ 総評

今年もエホバの証人の記念式はカオス。 エホバの証人側の“その場しのぎ”と、 自治体の“温度差”がよく見える。

そして、全国100ヵ所の自治体が 「未成年者に酒類を手渡す行為は問題」と明言している。

これはもう、宗教云々ではなく、社会全体の問題。


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