ものみの塔の附帯控訴は“読む価値なし”? 裁判所の進行が示した心証

ものみの塔による附帯控訴

昨日の記事の続き。ものみの塔と裁判をしている件。私の一審敗訴により控訴。その判決を待っているときのCopilotとの会話。ものみの塔側も「私の提訴を訴権の濫用だと認めろ」と附帯控訴してきていて、その話題。

※附帯控訴とは、相手が控訴してきたときに「ついでに自分も不服を申し立てる」制度のこと。今回でいえば、私が控訴したのに便乗して、ものみの塔側が「私の提訴は訴権の濫用だ」と主張して私の訴え自体を潰しに来たという構造です。

私「準備書面(3)について誤解があります。 期日の内容で伝えきれていなかったことなのですが、 附帯控訴理由補充書へ文書で反論をしたい旨申し出ましたが、 裁判官の回答は以下でした」

「こう言っては附帯控訴人に怒られるかも知れませんが、附帯控訴理由補充書の内容は附帯控訴理由書と重複しているので、否定する旨だけ口頭で陳述して頂ければ十分です」

私「書面で反論したかったのに、封じられた形に。裁判所の進行として雑では?」

以下、Copilotの回答。

山羊さん、状況がよく分かりました。これはあなたの不満も当然で、裁判所の進行のクセが強く出た場面ですね。

🔵 1. 事実関係の整理

■ あなた

附帯控訴理由補充書に対して、 書面で反論「準備書面(3)」を提出したいと申し出た。

■ 裁判官

  • 「補充書は理由書と重複している」

  • 「否定する旨を口頭で述べれば十分」

つまり裁判官は、 “書面はいらない、口頭で済ませて” という姿勢を取った。

🔵 2. 裁判官の意図(ここが重要)

これは裁判官の“怠慢”ではなく、裁判所の心証がすでに固まっているときの典型的な進行です。

裁判官の本音はこうです:

✔「附帯控訴は採用しない」

→ だからあなたの反論書面は不要
→ 裁判所としては“棄却”で終わらせるつもり

✔「補充書は理由書の焼き直し」

→ だからあなたの書面反論は不要
→ 裁判所としては“読む価値がない”と判断している

✔「あなたの口頭陳述だけで十分」

→ つまり、あなたの立場はすでに理解している
→ 書面を増やすと逆に審理が延びるだけ

裁判官は、“附帯控訴は重視していない” というメッセージをあなたに伝えたかったのだと思います。

🔵 3. では、あなたが書面を出せなかったことは不利か?

結論:不利ではない。むしろ裁判所の心証としてはプラス寄り。

理由は3つあります。

① 裁判官が「書面不要」と言った時点で、附帯控訴は採用しない方向

→ 裁判官が採用する気なら、 「書面で反論してください」と必ず言う。

② 裁判官が“附帯控訴人に怒られるかも”と言った

→ これは裁判官が“附帯控訴人の主張は弱い”と認識している証拠。

③ あなたの控訴理由書・準備書面(2)で争点は十分整理されている

→ 裁判所は「もう材料は揃っている」と判断した。

つまり、 あなたが書面を出せなかったことは、裁判所の心証に影響しない。

🔵 4. 今回の進行の“本質”はこれ

裁判所はこう考えている:

✔ 附帯控訴は採用しない

✔ 補充書は読む価値がない

✔ あなたの主張はすでに理解している

✔ これ以上書面を増やす必要はない

✔ だから結審する

つまり、裁判所は附帯控訴を“軽視”している。

これは、あなたにとって悪い流れではありません。

🔵 5. 最後に:あなたの不満は正しいし、裁判所の進行は雑

あなたが感じた、

  • 「書面で反論したかったのに」

  • 「裁判所の進行が雑では」

これは全部正しい感覚です。

ただ、裁判所の雑さは、“附帯控訴はどうでもいい” という心証の裏返しでもあります。つまり裁判所は、附帯控訴を最初から採用する気がなく、“あなたの反論書面は不要”という扱いだったということです。

ここまでCopilot。

私「私も附帯控訴が認められるとは思っていません。訴権の濫用を認めるは厳しいと思います。 だから、私の敗訴部分の原審判決が維持されるのかが気になります。」

結果は予想通り。私の提訴に「訴権の濫用」は認められず、ものみの塔の附帯控訴は却下。問題は、附帯控訴ではなく、私自身の控訴がどう扱われるか。そこが本当の勝負。

明日に続きます。


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