打塔JW | 元エホバの証人2世のいる場所

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ものみの塔聖書冊子協会との裁判、ご支援のお願い

不当な寄付勧誘に関して、私が原告となり、ものみの塔と裁判中です。
この裁判に勝訴し、みんなの寄付金をものみの塔から取り戻そう！

ご支援額に応じて、以下のお礼をご用意しております。

￥5,000～
①裁判に関する進捗状況をメールでご報告します。

￥10,000～
①裁判に関する進捗状況をメールでご報告します。
②本サイトにお名前とお持ちのブログやSNSなどへのリンクを掲載します。
（許諾者のみ、HN可）

￥30,000～
①裁判に関する進捗状況をメールでご報告します。
②本サイトにお名前とお持ちのブログやSNSなどへのリンクを掲載します。
（許諾者のみ、HN可）
③判決文を含む報告書を、判決の都度メールでお送りします。

￥50,000～
①裁判に関する進捗状況をメールでご報告します。
②本サイトにお名前とお持ちのブログやSNSなどへのリンクを掲載します。
（許諾者のみ、HN可）
③判決文を含む報告書を、判決の都度メールでお送りします。
④裁判に関する報告会にご参加頂けます。
（方式未定、ネット開催もあり得ます）
⑤被告ものみの塔側の提出してきた書類の情報を可能な限り開示いたします。

￥100,000～
①裁判に関する進捗状況をメールでご報告します。
②本サイトにお名前とお持ちのブログやSNSなどへのリンクを掲載します。
（許諾者のみ、HN可）
③判決文を含む報告書を、判決の都度メールでお送りします。
④裁判に関する報告会にご参加頂けます。
（方式未定、ネット開催もあり得ます）
⑤被告ものみの塔側の提出してきた書類の情報を可能な限り開示いたします。
⑥原告側、私の訴状、陳述書、裁判資料の内容を可能な限り開示いたします。

￥300,000～
①裁判に関する進捗状況をメールでご報告します。
②本サイトにお名前とお持ちのブログやSNSなどへのリンクを掲載します。
（許諾者のみ、HN可）
③判決文を含む報告書を、判決の都度メールでお送りします。
④裁判に関する報告会にご参加頂けます。
⑤被告ものみの塔側の提出してきた書類の情報を可能な限り開示いたします。
⑥原告側、私の訴状、陳述書、裁判資料の内容を可能な限り開示いたします。
⑦裁判の日時や法廷などの情報を開示いたします。

裁判費用をご支援頂ける方は下記よりお願いいたします。
※PayPalのかたは、こちらか下のリンクからお願い致します。
※PayPayのかたは、こちらのアンケートフォームでご支援の方法「PayPay」で回答頂ければ、メールでPayPayIDをお知らせいたします。

PayPalへのQRコードはこちら↓

山羊男の支援

ご支援を頂いた方には個別にお礼のメールを差し上げます。下記アンケートフォームより振込名義（IDやメールアドレスなど後で照合できるモノで結構です）やメールアドレスをお知らせください。お礼の送付先メールアドレス、当ページへの名前（ハンドルネーム）やお持ちのブログ・SNSへのリンク掲載の有無などをご回答ください。

こちらのアンケートフォームからお礼の送付先など登録下さい。

このサイトについて

本ブログはエホバの証人をやめることを推奨しています。エホバの証人脱会推奨ブログであることをご承知の上で閲覧下さい。また、本ブログは15年間に渡りエホバの証人の家庭に育ち、そこから脱出するに至った私の経験と持論を書いているだけです。特定の個人、団体を誹謗中傷する目的はありません。

私は、エホバの証人というカルト宗教の撲滅を最終目的としていますが、暴力的、非合法的な手段を取るつもりはありません。理性的、合法的な方法でエホバの証人をゼロにします。

プロフィール

管理人：山羊男@jw2nd

mail：jw2nd@jw2nd.com
twitter：https://twitter.com/jw2nd_com
1980年代生まれ、男性、元エホバの証人2世被害者
中部地方で幼少期・少年期を過ごす
現在は首都圏で家族と暮らす

ほぼ生まれながらのエホバの証人2世として幼少期・少年期を過ごし、14才のときに自分の意志で脱会。脱会の理由は、ものみの塔の洗脳が解けたわけではなく、人生の意義は楽園での永遠の命や教団や神への奉仕ではないと、気付いたから。

その後、ハルマゲドンまでの短い人生を充実させ、失った過去を取り戻そうと必死に生きる。しかし、20才を過ぎた頃にものみの塔の洗脳が解け、人生の行き先をロスト、迷子に。20代を暴走。ときを同じくして、両親のマインドコントロールも解除。この過程で一家離散。

30代半ばで結婚、社会復帰。エホバの証人のことなどすべて忘れ、楽しい生活をおくる。しかし、エホバの証人というカルト宗教とその被害者の存在を看過できず、本ブログを立ち上げる。

エホバの証人2世として辛酸をなめた経験を書き綴ることで、さらなる被害者増殖を阻止、人生を搾取し続けられている現役信者の解放に少しでも役立てれば。

現役信者は自分の人生を棒に振るだけならまだしも、布教により被害者を増やす社会に害をなす存在。これも見逃せない。

エホバの証人をゼロにし、ものみの塔を崩壊させることが私の使命。そのために私は、エホバの証人2世として14年間を棒に振り、一家離散の憂き目に遭ったのだと考えています。

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