エホバの証人が脱会後もJWの戒律に縛られる理由
エホバの証人(JW)には禁止事項が多く、特に子供はその影響を激しく受ける。私みたいに、生まれながらのエホバの証人二世だと、さらに顕著。
二世というのは、宗教二世信者のこと。大人の宗教を強要された子供。
エホバの証人の禁止事項としては、心霊的なもの、神社・寺など異教のものへの参拝。厳禁なのは輸血、などなど。無数にある。この厳しい戒律がエホバの証人を社会から隔絶し、二世信者の子供は学校での生活に支障をきたす。
禁止事項の多いエホバの証人2世の学校生活は苦難の連続~エホバの証人のできないことまとめ
これらの戒律は全て無根拠なので、守る必要なし。禁止される筋合いがない。その理由は、こういった教義を作っている存在そのものが無根拠であるから。
エホバの証人組織「ものみの塔協会」のトップである統治体、これらが無根拠、つまり偽者。偽者の作った戒律に従う必要なんてない。従っても何ら利益は得られない。利益どころか、日常生活に支障をきたし、輸血拒否で命を落としたりするので、害でしかない。
エホバの証人の統治体が偽物である根拠はJWの統治体の聖書的無根拠
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