ハルマゲドンはエホバの証人組織の終末になり得る
エホバの証人の主要教理である「ハルマゲドン」が、教団のアキレス腱になっている件。昨日の続き。
「ハルマゲドン」は「脅し」なので、ハルマゲドン教理を18才未満に教えることは、児童虐待に該当する。よって、エホバの証人という宗教は18禁にするべき。
もしくは、他の選択肢として、「ハルマゲドン」という教理を無くす。どうせハルマゲドンなんか来やしないんだから。
有害な脅し教理「ハルマゲドン」を撤回すると、教団は圧倒的に求心力を失う。
もともとハルマゲドンの恐怖で脅して信者を集めているから。ハルマゲドン後に永遠に生きるとか、楽園で生きるとか、失った家族が復活するといった世迷言で信者を釣っている。
ハルマゲドンで脅すこともできず、ハルマゲドンが来ないのなら、その後のお花畑ゴールの幻想も全て崩れる。
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