エホバの証人の王国会館に通っている間は死人同然
エホバの証人の王国会館のパステルカラーはエホバの証人信者の脳内お花畑状態を象徴している。自分の頭で何ひとつ考えず、現実逃避しているだけ。
エホバの証人の王国会館というパステルカラーの建物の中に捕われている間は死んでいるも同じ、ならばそこから脱出して野垂れ死んだ方が一千倍マシ。結局、エホバの証人をやめても何とか生きていける。
身に付いた節約思考や辛抱強さ、人の顔色を伺う癖、人あたりの良さなど、そういったエホバの証人の特性は、当面の生活にとりあえずは役に立つ。その特性を完全に維持する必要もないし、全部を強引に捨て去ろうとする必要もない。
今まで培ってきたものとして、自分の中に置いておいて、本来の自分の望むものを探しつつ、取捨選択していけば良い。時間が解決してくれる。急ぐ必要はない。
急ぐべきなのはエホバの証人をやめること。人生は短いし一度きり。取り返しがつかない。
エホバの証人の楽園という人間牧場
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