遅効性のエホバという猛毒をまき散らすものみの塔協会

危険なエホバの証人というカルト

エホバの証人やものみの塔協会は危険な存在。生半可な気持ちでエホバの証人に関わると大怪我をする。エホバの証人は、本人たちも気づかない間に猛毒を撒き散らしている危険な存在。

エホバという猛毒は即効性がないものの、いつの間にか体全体を蝕み致死量に到達する。

ものみの塔の猛毒が体中に巡ると、自分で何かを考え、意志決定することができなくなる。全ての意思決定を他者に委ねることになる

それは、主にはものみの塔という偶像だが、他には親や配偶者、政府や教師であったりと様々。何かに依存し、自由意志が失われ、意思決定できなくなる。

エホバの証人に関わっていると、気づかない間に身動きが取れなくなり、もはや手遅れ。これがマインドコントロールされるということ。本人が気づかない知らない間に、本人の望まぬ方向へ思考・思想がねじ曲げられる。

不健康なエホバの証人に関わると自身まで猛毒に冒される

私の周りにいたエホバの証人には、心身の不健康な人が多かった。楽園で完全な身体になるという現実逃避の教理にすがっているため。騙されて、集められているだけ。

そんな人の一部で、「悪霊が憑いている」と言われている人もいた。精神的な疾患にすぎないのに、そこまでの言われよう。適切な治療をするわけでもなく、エホバの証人のおかしな世界に引きずり込むものだから、よけいに悪化する。

エホバの証人に関わると精神に良い影響を及ぼさない。カルトにすがって生きる人間は、体や精神に何らかの不具合を抱えている。そんな連中に中途半端に関わると、自身にまで悪影響が及ぶ。

家族だったり恋人だったりと、よほどの理由がある場合で、徹底的に彼らのマインドコントロールを解くという強い意志がない限りは、エホバの証人に関わるべきではない。

エホバの証人の王国会館に病気の人が多い理由

エホバという猛毒に侵されやすい人

信じ込みやすい性格の人、依存体質の人こそ、カルトに近づくのは危険。健康食品だとか、民間療法だとかを無警戒で信じ込んでいないか?裏を取っているか?科学的根拠があるのか?別な角度の批判意見がないか?

悪く言えば「疑う」、良く言えば、「確認する、様々な意見を聞き、比較する」。こういう態度を持たない人はカルトにハマりやすい

エホバという毒が身体を巡る前に、エホバの証人の言うことを検証してみよう。彼らの言っていることは明らかにおかしいから。

「あなたの病気は治りますよ。」

嘘つけって。根拠は?

「聖書にこう書いてあります」

その聖書って人間が書いたんでしょ?ましてや原典とは違う日本語に翻訳されたものでしょ?

「神の霊に導かれて翻訳されたものです」

神とか霊ってのが存在する証拠は?そもそも、神とか霊があったとしてエホバの証人だけが是認されているという証拠は?

「全世界にエホバの証人がいます」

中国人だって人口増えまくって、経済的に成功している。増えていること=神の是認を受けているということではない。しかも、日本ではエホバの証人の増加は止まっているよね。

ツッコミどころ満載のエホバの証人の教理。疑いどころしかない。この態度を保たないとエホバという猛毒は危険。

『解毒』~輸血拒否と洗脳されやすい人

『解毒』~カルトの洗脳が解けやすい人


One Reply to “遅効性のエホバという猛毒をまき散らすものみの塔協会”

Leave a Reply

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.