エホバの証人の勧誘のための伝道奉仕活動

一般のエホバの証人の階級

ものみの塔協会は新たな信者を獲得するために、家から家へと伝道していく。これをエホバの証人信者たちは奉仕活動だとかボランティア活動と呼んでいる。

エホバの証人の信者は伝道者と称して、新たな信者を開拓していく一方で、バプテスマという献身の儀式を受けることで、兄弟、姉妹と既存の信者から呼ばれる身分となる。エホバの証人の信者間では男性の献身している信者のことを○○兄弟、女性は○○姉妹と呼び合う。ただの伝道者の人は○○さんという呼び方である。





ものみの塔協会の野外伝道奉仕活動

伝道者となるにも資格があり、神権宣教学校という学校に軽く入学し(誰でも簡単に入ることが出来る)、他の信者の前で短い講演をしたり伝道の模擬練習をしたりしなければならない。それを経て、屋外に出て新たな入信者を求めて、家々を巡るのである。

家々を巡る伝道活動はしらみつぶしに行われ、住宅地図を塗りつぶしながら行うほどの几帳面さである。この日の午前中はどこの地区、午後はどこの場所と決まっていて、20名弱の信者が集合して伝道活動を行う。その集団での伝道活動の際に何度行っても留守の家などはきっちりとチェックされることになる。後日、帰宅後と想定される夜などに信者が個人的に周るほどの周到さでものみの塔協会の伝道活動は行われているのだ。

 

私にとっては恐怖を覚えるエホバの証人の特徴

野外奉仕活動中のエホバの証人は、男性はスーツ、女性は華美でなく露出の少ない古くさい格好をしている。男女混合、老若男女を問わず子供も連れているという特徴があるので、野外をぞろぞろと伝道活動のために歩いていてもすぐに分かる。

私は詳しくは分からないのだが、女性は何故かスカート限定でパンツスーツなどは着てはいけないということになっていたそうだ。スカートと言っても当然短い丈のようなものはNGである。

私にとって、自分がエホバの証人の2世だったということは隠したい過去である。忘れてしまいたい人生の汚点とも言える屈辱的な過去だ。昔から変わらない服装をして、伝道奉仕で歩いているエホバの証人の群れを見ると私はぞっとする。思わず顔を背け、背中に寒気を覚えるのである。


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